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誰もが振り返る、母であった。
母にとって、僕は「親戚の子」だった。
僕の記憶に、母の膝のぬくもりはない。
時に息苦しいほどの甘い香りが、僕の母だ。

その母が、忽然と消えた前夜。
甘い香りの花びらが、宙を舞い落ちるのを見た。




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  by takacamera | 2009-07-31 23:21 | 詩と写真

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