勿忘草
つぶらな瞳には、何も映っていなかった。
一瞬の砲撃で、親兄弟を失ったという幼い少女。
戦場の片隅で凍える瞳が青空を浮かべ、
一滴の海になる日が来るだろうか。
ランキングに参加してます、上記5つのリンクのうち、幾つでもクリックしていただけると幸いです
by takacamera | 2007-06-10 21:06 | 詩と写真
by takacamera | 2007-06-10 21:06 | 詩と写真
SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE
ファン申請 |
||