僕の存在を塗りつぶしていく

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鄙びた風情の離れの一間に通された僕の目は
廊下を去っていく女主人のくるぶしに吸い寄せられた
(何の用で来たのか ここで何を待っているのか)
するすると僕の心を離れ去り

そのくるぶしの白さばかりが 僕の存在を塗りつぶしていく




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  by takacamera | 2007-10-01 22:17 | 詩と写真

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